事業主の皆さんへの相談援助



■高年齢者雇用アドバイザーとは


「高年齢者雇用安定法」に基づき 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構が認定した方々で、継続雇用等について、企業の人事労務管理等の諸問題の解決に実際取り組んだことのある企業の人事労務担当経験者や社会保険労務士等専門的かつ実務的な知識や経験を有するベテランです。



■高年齢者雇用アドバイザーによる相談・援助


賃金・退職金制度、人事管理制度、職場改善等高齢者雇用確保措置の実施に伴う阻害要因の発見や整理、問題解決のための手順・方法等具体的課題について、個別企業からの相談に応じ助言します。
相談・援助は無料です。(協会が負担)



高年齢者雇用アドバイザーの紹介

私たちが企業にお伺いし、より専門的に、実際的な立場から具体的に適切な相談・援助を行います。


氏 名


略 歴

板谷 聡
板谷経営工房(有)代表 (社会保険労務士、中小企業診断士)
岩井 均
岩井社会保険労務士事務所所長(社会保険労務士、行政書士)
山縣勝治
行政書士
池田 勉
(有)池田オフィス 社長 池田勉社会保険労務士事務所 所長(社会保険労務士)
羽田野正博
ヒューマックス経営考房代表 (中小企業診断士、キャリアコンサルタント)
藤牧道子
藤牧社会保険労務士事務所所長 (社会保険労務士、行政書士、産業カウンセラー)




■高年齢者雇用アドバイザーによる企画立案サービス

 相談・助言によって発見された高年齢者雇用確保措置の実施に伴う条件整備のための個別・具体的課題について、アドバイザーは具体的な改善策を作成し提案いたします。
企画立案サービスは有料ですが、当協会が2分の1を負担いたします。

仕組み (1)企画立案の申込み
(2)企画立案実施契約の締結
(3)企画立案の実施依頼
(4)企画立案書の提出
(5)企画立案書の提出
(6)契約額の支払い




■企業診断システムとは



 企業診断システムは、高齢労働力の活用に向けて企業内において取り組むべき課題と方向性を整理するために開発された、コンピュータ利用による簡易型診断システムです。
付属のチェックリストに基づいて、企業における高齢化の現状と経営者の考え方を整理・分析することにより、「どのような社内体制を整備しておく必要があるのか」「社内体制の整備のためにはどのような配慮や具体的な方策が必要になるのか」といった高齢労働力活用に向けて取り組むべき改善の糸ロを提供します

■企業診断システム利用の方法

このシステムの活用を希望する事業主の方は、当協会に申し込んで下さい。「高年齢者雇用アドバイザー」が事業所に出向き、このシステム等の活用と併せ、高年齢者の継続雇用等についての相談・助言のサービスを行います。
費用は無料です


企業診断システムの種類

企業診断システムは、領域別に5つのシステムから構成されています。

1.雇用管理診断システム
高齢者の継続雇用に取り組んでいる又は取り組もうとしている企業の経営者、職場管理者及び従業員に対する意識を把握するとともに相互のギャップ等を明らかにし、今後の企業の取組の参考となるような情報を提供することにより、企業側にとっても従業員側にとってもより良い継続雇用制度の導入の後押しをするシステムです。
2.職場改善診断システム
高齢労働力の活用に当たって、「生産性を落とさずに高齢者にとって働きやすい職場環境・作業方法を作り上げるために、どのような配慮や工夫をする必要があるか」という観点から、仕事の仕方や職場環境を改善し、過度の負担をなくし生産性を高めることによって、高齢者を現役として活用するためのヒントを提供するシステムです。

3.健康管理診断システム
「中高年従業員の健康を保持するために、企業として何を行うべきか、どのような健康維持・増進体制を整備すべきか」という観点から診断対象企業の現状を整理し、検討すべき問題点を明らかにするシステムです。

4.教育訓練診断システム
「高齢化に対応した従業員の能力維持・向上を図るためには、どのような配慮をする必要があるか」という観点から、診断対象企業の現状を整理し、検討すべき課題を明らかにするシステムです。

5.人件費・賃金分析診断システム
高齢者の継続雇用を考える場合の人件費総額の将来予測をしたり、現行の賃金水準や賃金格差についての現状を整理し、改善すべき問題点の所在を発見する手掛かりを提供するシミュレーション・システムです。





copyright